口ずさみ唄[シャンソンvs昭和歌謡曲編]

フランスの文化

 こんにちわーしゅぺっとです★☆

先ほど、アクセス解析??って所で合計数を覗いてみましたら~な…なんと、、

2020となっておりました~٩( ´◡` )( ´◡` )۶ 

素直に本当にありがたいことです( ◜◒◝ )♡

偏に拙者のブログにお越しいただいた皆様あってのことです★☆

本当に喜びと感謝でいっぱいです、ありがとうございます♪

表現力・国語力はへコー!(←パーマンです!年代~(笑))ってなるくらいの乏しさに申し分けなく思いつつ…ただただ、フランスー日本間の介護について、自身の経験談・思いをお届したい一心で書かせてもらってます。

又このブログ出筆をきっかけに、沢山のブロガ―さんの記事を読ませてもらったり、参考にさせて頂いたりでまだまだ世界は興味深いことが盛り沢山にあって、広いんだなぁって勉強させてもーてます♪

そして、どうぞこれからもぼっちら、へコーなブログではございますが…

お付き合いの程よろしくお願い致します。

さて今回のお題は…口ずさむ唄♪♪です。

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口ずさむ唄というのは、無意識の内、気分転換や気分発散時、または気分がはずんでたり楽しいことを考えてる時であったり…(v´∀`)♪♪

また、介護側としてもお年寄りとお近づけできるキッカケの1つになったり、一緒に口ずさむことで、唄を介してなにか心と心を通わせる~信頼関係を築く一部にもなるような気がしてます☆

例えば…ちょっと居室やお手洗いへお連れする時、

例えば…ちょっと散歩したりお風呂介助させてもらってる時。。

人と携わるお仕事ではなくてはならない!

笑顔になれる1つの大きな手段の様な気がします。。

それは国が違っても、言語は違っても同じです☆

日本にいた10数年前の口ずさんでた唄は…

  • 籠の鳥
  • りんごの唄
  • 青い山脈

大正~昭和の歌謡曲というのかな。この辺のどれかはゼッタイに知ってる~出だしやサビだけでも皆さんが歌えちゃう感じでした。

最近の日本のお年寄りの方々が口ずさむのはどんなお唄でしょう??

さてこちらおフランスの最近の口ずさみ唄は…♪

70~90歳くらいの方々の不動の人気!!っといえば・・・

Edith Piaf -La vie en rose with lyrics

♪バラ色の人生♪


【フランス語】愛の讃歌 (Hymne à l’amour) (日本語字幕)

そう、何を隠そうとも~

エディット・ピラフ Edith Piaf(´∀`艸)♡ 

私たち日本の中でも著名な方ですよね~♪

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普通でも陽気に歌ってる方々が多々なおフランス(笑)

これら二つは特に、最初のフレーズを歌いだそうとするものなら…みんな大合唱になっちゃうほど鉄板中の鉄板です!!

ワタシ自身も、バラ色の人生を歌い出す時の気持ちよさといったら~(笑)

なんか日本だとこの方とかぶるかと・・・・


【最後の映像】 美空ひばり/川の流れのように

美空ひばりさん☆★

声や唄い方、時代もそう変わらない戦中、戦後…

お二人とも10代前半ですでに天才的歌唱力と認められ、

名前もお二人とも大空にはばたくとも小鳥の名前を名のられ(ピラフは雀の意)

40後半ー50代前半と短命だったこと。
戦争を体験もしくは、戦中お腹にいた今現在のお年寄りの方たちの、唯一無二の偉大な歌い手と記憶されているところとか。

さてはてうちらが年寄りになる時には、

若い介護士さんたちと何の唄を口ずさむのでしょう?(笑)

スマップ…安室ちゃん?はたまたミスチル、サザン…?(o´▽`o)♪

世界のナツメロ♪口ずさみ唄ネタお持ちの方~お待ち致しております★☆

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